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この扱いについては、連盟主催WinterCUPに間に合うように各地区で説明する機会を持ちますので、それまで操作することなくお待ちください。
必要がある場合には、地区の運営委員に相談してください。
<新人大会>
男子総合は佐波玉村中が6年ぶり5回目の、女子総合は佐波玉村中が4年ぶり4回目の優勝を決めました。
大会新記録は男子50m自由形において五十嵐凜音(前橋第一 2年)が樹立しました。
<全国大会>
第63回全国中学校水泳競技大会が、高松市の香川県立総合水泳プールを会場に8月17日(木)から19日(土)の日程で行われました。
長岡 凜(前橋第一3年)が、女子飛板飛込で準優勝、女子高飛込で4位入賞を果たしました。

<関東大会>第47回関東中学水泳競技大会が、8/8(火)~10(木)の日程で東京アクアティクスセンターを会場に開催されました。本大会では、優勝を含む女子のべ5、男子のべ8の入賞がありました。
吉川夢琉(邑楽大泉北2年)は、100m平泳ぎ、200m平泳ぎの2種目で優勝しました。団体女子総合で大泉北中が7位となりました。
<県総体>男子は市立太田中が2年連続2回目の、女子は甘楽中が2年ぶり2回目の団体優勝を決めました。
3日間の競技を通して、競泳競技では個人の全中出場標準記録突破者は、男子個人3名3種目、男子リレー1チーム1種目、女子個人4名4種目、飛込競技で女子2名2種目でした。
今大会において、男子4×100mメドレーリレーで市立太田が、予選4分11秒52、決勝4分12秒04の大会新記録を樹立しました。
<春季大会>今年が最後となる今大会、学校対抗は男子が市立太田中学校が2年連続2回目の、女子が群大附属中学校が5年ぶり2回目の優勝となりました。
大会新記録を男子50m自由形において石内 大雅(前橋大胡 3年)と高橋 力良(前橋大胡 2年)が樹立しました。